簡単な英語って簡単に言うけれど?..そんなこんなで簡単な英語についてアレコレ考えてみた。

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英語が話せるようになりたいけど、なかなか話せるようにならない要因の1つに、英語を勉強する時間が取れないという点が上げられます。そしてそれにもう1つ加えるなら面倒くさくなって飽きるってこと。英会話上達の本を買って、いざやるぞーと勉強を始めても何だかんだで飽きてきますよね。

細切れの時間と飽きに抗ってどうやって英語を話すのか?飽きないで英語の勉強を続ける工夫はないかアレコレ考えます。

簡単な英語とは?


まず何が簡単な英語なのかといえば、簡単に英文にできるものと言えます。


何じゃそれ!?と思うかもしれませんが、真面目な話です。


英文は簡略化すると、
=>[主語][動詞][目的語/補語][(+接着剤 説明)] の基本4つで構成されています


基本この並び順で [目的語/補語][接着剤 説明] はない場合もあります。またそれら4つは単体で利用されるだけでなく、英語のルールに則ってビヨーンと横に長くなります。

例文
=> This book (that) John gave me is interesting. (主語が長く)
=> She have to go to the dentist. (動詞が長く)
=> Bob went to the bank with his brother. (接着剤 説明で長く)

1番上の例文は=>[主語(+接着剤 説明)][動詞][目的語/補語] と主語が長くなった英文です。[主語][動詞][目的語/補語] はそれぞれルールに沿って長くなると頭に入れておきましょう。

それらがどうやって長くなるのか等は、こちらの記事をどうぞ。(私の別のブログです)

簡単な英語と飽きない工夫


何だかんだ言っても、英単語を覚えないといつまでたっても英語は話せるようになりません。ただ英単語という巨大なくくりのままだと到底太刀打ちできないので、ターゲットを決めます。


ターゲットは、形容詞です。


なぜ形容詞なのか?


形容詞に注目する理由は、動詞ほど表現可能な幅は広くはないが、似た意味/反対の意味が豊富で割と飽きずに勉強できるためです。

形容詞が配置される場所は?


英語の形容詞は、[主語][動詞][目的語/補語][(+接着剤 説明)] の [目的語/補語] に配置されます。(ちなみに [目的語/補語] に配置可能なのは名詞、形容詞、副詞です)

 

もう1つ同じ場所([目的語/補語])に、[a/an  形容詞 +名詞] で配置可能です。

 

これを活用して簡単な英文を作る練習を繰り返し行います。


使うのは、

=> This/That/It  is  〇〇.
=> This/That/It  is  a/an  〇〇  名詞.  (is は are, was/wereも)


〇〇の中に形容詞を色々と当てはめてください。

この練習がたぶん最も簡単です。ただ機械的に行うと結局飽きてくるので、日常生活の中で見たもの/聞いたものから英語の形容詞を探すことで英単語の蓄積していきます。

どんな形容詞を覚えていくかは、こちらを参考にしてください。

www.colombiacolom.com

ここで-「形容詞全部一気に覚えるぞー。」なんて考えないようにしましょう。そんなの非現実的です。英語を使う機会がない場合、折角英単語を覚えてもそれを使えないので記憶がなかなか定着しにくいです。少ない数に絞って日本語=>英語と引き出せることを重視して練習することが大事です。

形容詞より動詞の方が重要?


英会話上達のために形容詞と動詞のどちらが重要かと尋ねられたら、私は間違いなく動詞と答えます。私は英語を話すために最重要なのは動詞だと考えているので、動詞(特に重要度の高い動詞から)を優先して覚えていくのが英語上達/英会話上達への王道だと思っています。

ちなみに動詞を優先して覚える理由は、こちらに書いてあるので読んでください。


でもまあそれはあくまで理想かなと思います。


動詞を覚えようと意味を調べたら沢山の意味が載っていてゲンナリする人もいると思います。(昔の私もそうでした) それならハードルを下げて簡単な部分から小さく着実に積み上げていくのも1つの手です。


1日10個!ではなく1週間で10個(否定形を入れて20個の表現)くらいを目標に。

 

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少なっ!!! と思った方、正直私も少なっ!!!! って思いましたが、テスト勉強とは違って覚えたものを使えるものにするのが目的なので、少ないと感じるくらいが丁度良いかなと思うんですよね。

 

無理な目標を立ててると結局やらなくなりませんか?

 

やらないのであれば意味はありません。何もしなければいつまで立ってもゼロのままです。


約10個を一度インプットしたら終わりではなく、練習し頭に入れたら利用することを考えます。例えば通勤・通学の移動中を使って、頭の中で使う練習を1週間繰り返したり、昼食を選んでいる時や買い物の時 [お~安い][これお手頃かな] と普段日本語で考えている部分を英語にしてみましょう。インプットした英単語を1週間頭の中で使い倒すことで、それらを記憶に定着させていきます。

1週間でたった10個の英単語と考えず、1週間で10個の英単語を確実に使えるものにすると考えましょう。1週間で10個英単語を覚えていけば1年で480個(否定形を含めれば720表現)英単語を増やせます。塵も積もれば何とやらです。