メキシコへ旅行するなら、治安だけじゃなく料理のあれにも気をつけろというお話。

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メキシコ料理と聞いて思い浮かべるのは、タコス、ブリトー等でしょうか。アメリカから南下してメキシコへ入り、メキシコ・シティまで行くのに同じバスに三日も乗るはめになり、かなり辛い道中になったのですが、最後に良い出会いがありました。


メキシでのバス移動に関する苦労はこちらに書いてあるので、気になる方はどうぞ。

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バスは、メキシコ・シティに着くまでの間に、何度か乗客の乗り代わりがあり、シティに着く間近に20代前の3人組が乗り込んできました。

彼等は陽気な3人組で、トイレを我慢してぐったりしていた私にひたすら話しかけてきて、バスが終着点のシティに着く頃には、何故か仲良くなっていました。トイレを我慢しているのにお菓子を勧めてくるのは困りましたが....(汗)

彼等は地元が同じで、これからアーミーに入隊予定でシティに来たとのことでした。3人とも気持ちの良い奴らで、泊まる所を探すから一緒に来る?と誘ってくれたのでホテルを苦労せず見つけることができたり、タコスの注文の仕方に食べ方や、一般的なメキシコ料理を出すお店を教えてくれてメキシコ料理を堪能することができました。彼等3人と、ホテルで知り合った他のメキシカンと私を入れた5人で、計4回くらい一緒に食事しました。

メキシコで気をつけるべきなのは?


カナダ西部から南下していくと、アメリカで警戒度が2段くらいあげ、アメリカからメキシコに入るとさらにもう3段くらい警戒の度合いを引き上げましょう。警戒心の低いバックパッカーは残念ながら中南米、南米ではカモくらいの認識が必要です。

日本からオーストラリア、カナダに行くと意外と安全じゃんと感じます。1部のエリアと夜警戒を少し強めれば何とかなります。

アメリカは少し危険度のレベルが上がります。ホテルでも-「夜は出歩くな。」「必要があるならタクシーで移動しろ。」などと忠告されます。(ガンもありますし)

そしてメキシコから治安に対する危険度がさらに増します。まとまったお札、金目のものは人前で出さない、時計はしないなど警戒心を高めて移動しましょう。

メキシコで治安以外に注意すべきもとは?


メキシコは予想以上に美味しい料理が沢山あります。最初に気にいったのはタコスです。有名なのでご存知だと思いますが、こんなヤツですね。きっとメキシコに旅行したら何度もお目にかかるはずです。

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私が通っていたお店は、小ぶりなサイズのタコスが五個で150~200円くらいだった気がします。意外と高いなと感じましたね。お店によって値段、大きさ、具材などに違いがあります。私が好きだった味は細切れの肉に塩こしょうを振って、刻んだ野菜に香草を乗せたシンプルなタイプのもので、好みで屋台に常備されているオリジナルのタレ(サルサ)を好みでかけて調整します。サルサは細切れの玉ねぎ、青唐辛子、その他香草といった感じで、けっこう辛いのですが、それに慣れてくるとつけないと物足りなく感じるようになります。

メキシコ旅行では、タコスの罠にはまりがち?


タコスは美味しいだけでなく、小ぶりで食べすいので軽食に向いています。私も小腹が空いた時や、簡単な朝食、または昼飯として何度も利用しました。


ただこの小ぶり感に罠があります。これだけだとちょっと物足りないんですよね。


逆に腹が減ってきてもっと食べたくなり、それで二回、場合によっては三回と注文して食べてしまいます。それなら、町の食堂で何か他の物を食べればよかったのではとなるんですよね。ただ手軽にちゃちゃっと食べられる部分は何者にも代えがたいですが。

町の食堂で気をつけるのは


メキシコから中南米は、だいぶ早足で移動したので、私のそのエリアの食事のイメージは、鶏肉を焼いて辛いタレがついたもの、豆の煮込みという組み合わせです。味は日本人にも合うものが多いと思うのですが、たまにプレートにペースト状のタレがついてきます。これが半端なく辛いですドバっとつけると本当に悲惨な目に合います。

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特にメキシコ料理についてくるタレは群を抜いて辛いので、気をつける必要があります。辛さに対する概念が全く違うと感じます。ちょっと味見してから食べましょう。

食事の時に一番注意すべきことは辛さではない?


あとタコスを食べる時にも注意すべきことがあります。

 

それはタコスではなく、サルサにあります

 

メキシコ最後の日に、美味いタコスとはお別れだと思って、バス乗り場で知り合ったホンジュラス人のホセと一緒に、レストランのテラス席でタコスを多めに頼んで、サルサを大量にかけて食べたら、猛烈な腹痛に襲われたのです。本当にバスの中で悲惨な目にあいました。

私はどちらかというと胃腸の強い方で、2年半の旅の間、食べ物にあたって腹を壊したのは2回だけなのですが、その2回は最悪レベルのもので、その1回がこの時でした。


どのくらい強烈なものだったかというと、1日中、腹を下している感じでトイレに住んでいるのかっていうレベルのものでした。そのヤバさちょっと考えてみてください。(笑)

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きっとそのサルサは、炎天下のテラス席に一日中置いてあったのでしょう。それを何の気にも留めず沢山食べた事で、バスが出て少ししたら猛烈な腹痛に襲われました。この時は、他に腹を下しそうなものを食べていないので、サルサが原因としか考えられません。

ただめちゃめちゃ運の良いことに、このバスのトイレは大きいのも使用可能で、さらに非常に綺麗なトイレだったのです。はっきり言ってアメリカとの国境から乗ったバスと同じ感じだったら、目も当てられない状況に陥ったでしょう。


サルサをつけて食べるとタコスが一段と美味しくなるのですが、テラス席に置いてあるサルサには十分に気をつけましょう


それとメキシコを旅行して長距離バスで移動をする場合は、トイレが付いているだけでなく、ちゃんとトイレの大きいのが利用できるバスかが重要です。

えっ?と思うかもしれませんが、トイレが付いていてもなぜか大きいのが使用禁止のバスがあるので気をつけましょう。そんなこといっても相手が言っていることを理解できないから無理でしょと感じる場合は、バスで移動する際の移動距離を短くすることで、最悪の事態を回避しましょう。